マンション管理士だと何が違う?

自主管理組合の支援にはなぜマンション管理士が良いのか。

前述のとおり、マンション管理組合が適正な自主管理を続けていこうと思えばかなりの専門的知識が必要となります。

繰り返しになりますがざっと挙げただけでも、法律は「弁護士」、建築は「建築士」、設備は「設備士」、会計は「会計士」、保険や財務は「FP]などざまざまです。そして、それらの専門家を活用しようとすると、費用やトータルコーディネートの件で管理組合の負担は決して楽ではありません。
マンション管理士であれば、広い知識と独自のネットワークを持って速やかな「1次対応」が可能であり、専門性と利便性を同時に担保することができます。


マンション管理士は、様々なマンション管理問題を
広い知識と独自のネットワークを持って
縁の下の力持ち的にサポートしていきます

そしてなぜ重松マンション管理士事務所が良いのか。

重松マンション管理士事務所は、2003年よりスタートし、常時40件ほどの顧問契約を抱える日本最大級の規模と豊富な業務実績を持つマンション管理士事務所に成長しました。

複数のスタッフによる安心・万全のサポート体制、そして業界トップクラスの豊富な実績と経験。それが当事務所最大の特長であり、最大の強みです。そして、だからこそご提供できる適切なコンサルティングやサポートが、お客様への大きなメリットになると考えています。

また、重松マンション管理士事務所は、所長の重松がマンション管理士以外の建築士や建築施工管理技士、更にはファイナンシャルプランナー等の資格を保有し、副所長の小林をはじめとする他のマンション管理士も、個々に様々な資格や得意分野、バックボーンを持ち合わせています。さらに、マンションの法律問題や区分所有法に詳しい弁護士との顧問契約をはじめ、建築、設備、財務・会計、不動産など、様々な分野の専門家とのネットワークを作っており、専門性の高い問題にも、より迅速かつ的確な対応できる体制を整えています。

このように重松マンション管理士事務所は、幅広い資格や知識をもって、自主管理組合が困っているあらゆる分野に総合的に対応させていただくことが可能です。多くのマンション管理士事務所が、個人レベルで自宅を事務所として展開しているケースが多い中にあって、重松マンション管理士事務所は、管理組合のそれぞれのニーズに合わせたサポートをいたします。
また、複雑な法律が関係する問題にも対応できるように、弁護士との顧問契約も締結して万全の体制をとっています。

自主管理マンションであっても、いつでも専門家に相談できる体制をとることにより、適正な管理組合運営を推進していくことが可能となります。

業界トップクラスの実績に、スタッフ個々の専門スキルと組織力+外部専門家ネットワークを活かしたサポート体制。重松マンション管理士事務所は、これらを活かして、「自主管理」を行っているマンション管理組合の支援を全力で行います。


業界トップクラスの豊富な実績と経験が当事務所最大の強みです
※自主管理マンション以外の写真も含まれています